2006年02月26日

区切り・その2〜storytelling〜

近所に、24時間営業という神のようなスーパーがあります。
さっきも自転車で出かけて散らし寿司(半額)と、
ホタルイカ1パックを買ってきて食べました。
僕はコンビニの商品の微妙な値段の高さ(弁当とかまずいのに)や、
店員の制服や明る過ぎる照明、
インスタント食品やお菓子が陳列されている棚によって醸し出される
不健康さが嫌いなので、
「安さ」「お買い得」「豊かな生活(including健康?)」感を
前面に押し出してくるスーパーで買い物する方が好きですね。活気もあるし。
さすがに朝の3時前とかだといる人もレジのおじさんも不気味な感じですが…
上下フリース、メガネの自分もその雰囲気作りの一端を担ってるかしら?

と、前置きはこのくらいにして



最近、自分にとってブログってなんなのかなあ。と考えます。
書くことによって自分の頭が整理される自己効用。
記事を読んでもらうことによって成される関係効用。
あ、たまに有益な情報を提供することで満足できる
データベース効用もありますね。
(以上、山下清美他著、ウェブログの心理学)

まあ、ふつうブログを続けようとする意欲はこの三つらしいけど
自分の場合はそこに「セクシャルマイノリティー」としての要素が加わるわけです。
僕は今でこそ結構オープンな方だとは思いますが
日常生活の中でも
周囲に言えないこと・隠さなければならないことが多々あります。

仲良くなりたいな、と思っても、共有できる情報・状況が少なければ
おのずと交友範囲、親密度は下がってきますよね?
そんな鬱屈を少しでも解消するツールとして
ブログが機能したという面も大きいんじゃないかなと思っています。
逆に言うと、その点を無視することはできないということ。
だから、僕がブログを論じるときに
「セクシャルマイノリティー」としての自分を抜きにして語ってしまうことは
それは自己欺瞞に他ならないのかな、とも思った。


最近、「新しい社会運動」という言葉を知りました。
これは1960’s後半以降に先進諸国に出現した様々な社会運動に対して、
フランスの社会学者アラン・トゥレールが与えた総称です。
細かいことは省きますが、何が新しいのかというと

@ライフスタイルの自己決定権を要求する。

A性、人種、民族、世代、障害などの属性によって差別や格差が生じることの
異議申し立てと平等要求が中心になった運動が多い。

Bネットワーキングなどの運動形態をとることが多い。
つまり、組織原理の優先した抑圧的な運動ではなく、
自立的個人を優先する運動形態をとる。

だそうです。
まさにこれですね。笑 
僕の生活、このブログがつまり、
「新しい社会運動」の一環だったのだということ。


属性をめぐる闘争…


22歳であること
文学部であること
東大生であるということ
ゲイであるということ


それぞれの要素を持つということはどういうことなのか?
それぞれの要素は社会の中でどう機能し、自分に影響を与えるのか?

アイデンティティの追求
排除された「声」の復権 を目指すコミュニケーション


今までも、そしてこれからも終わることがない動き。















































自分のために?















































次の世代のために?

























































さて、突然ですがこの記事を持ちまして
22才・文学部  は終了します。






















































更新もそう頻繁ではなくなった今日この頃ですが
いつも読んでくれた人、ありがとう。
「クニの教習教職バイト日記」から数えると1年4ヶ月。
偶然にも、書いた記事は103件×2で206件。
うーん、自分は変わったのだろうか。
まったく変わらない、ってことはないだろうけどね。
色んな人と出会ったなあ。ということだけは確かだ。
「出会う」って文字通りだと思う。
出ないと会わないんだよ。笑


結局まだ中途半端な自分がいて
うーん、もう、どうしようかねぇ(苦笑)
って感じ。
ちょっとは「使命」みたいなものも意識するようになったり
この先なーんにもやりたくない、みたいな無気力症状に陥ったり
振り子は相変わらず、振れ続けています。


作者の現状を反映してか、第2部(このブログ)は
きちっと線を引くような終わり方をしません。
ま、想定の範囲内ですね。
22才という年齢、文学部という所属は
あくまで通過地点であって最終到達地点ではないし
そもそもこれは第2部なのです。
第2部って、 そ う い う も の でしょ?
あ、でも第2部をめぐる闘争とか起きたらどーしよ。笑

そういえば、「羊をめぐる冒険」なんて本もあったっけ。
次の部でもまだ「ダンス・ダンス・ダンス」には入らないけどさ。

なんか好き勝手書いている感が否めませんが
ひとまず第2部は終わりです。

















































































物語は、続いて行く… 
posted by クニ at 04:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさま!
次の「物語」を楽しみにしていま〜す。
Posted by ノグリ at 2006年02月26日 13:39
いつも読んでくれてありがとうございます(^。^)
今月中にお茶しましょうね♪
Posted by クニ at 2006年02月26日 15:47
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